タスキ キャピタル重視型 第2号ファンド
募集口数
予定分配率
募集期間
抽選発表日
運用期間
配当回数
募集方式
シミュレーション
予定分配率
運用期間
投資金額
税引前分配金(予定)
税金(源泉税)
税引後分配金(予定)
当該数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の運用成果を約束するものではありません。
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投資家登録ファンド概要

投資のポイント
1. タスキの高いプロジェクト遂行力による不動産開発
不動産開発は、用地取得からはじまり、建築確認等の認可の取得や建築の着工から竣工、物件販売までの工程において、様々な業務があり、専門性の高い事業遂行能力が求められます。当プロジェクトは、既に用地取得が三菱UFJ銀行の融資により完了しており、建築確認を取得のうえ昨年10月に着工済であることから、開発リスクが低減された状態での募集となります。また、タスキが強みとする、資産価値の高い東京23区、駅から徒歩5分に特化した物件であること、当社は一級建築士事務所登録に加え、特定建設業の許可を取得しており、社内の専門性の高い人材によってゼネコンとのスムーズな調整やスケジュール管理が可能であること、これまで当社が培ったノウハウを最大限に活かしたプロジェクトの遂行能力等により、建物の竣工、その後の不動産売却までを円滑に進めることができます。
2. 安定した投資対象
タスキは東京23区内・駅徒歩10分以内の事業用地に、室内設備にIoT対応設備(照明器具等)を標準仕様とした新築投資用IoTレジデンスの開発を得意としており、本ファンドで開発する「タスキ Smart落合(仮称)」もその一つとなります。IoTレジデンスは収益用・相続対策用として販売実績が豊富であることから、早期の売却が見込め、投資リスクの軽減を図っております。
3. 優先劣後方式を採用
優先劣後方式により、投資家の皆様へは優先出資分として500口を募集します。一方、タスキはファンド全体の調達額の約4割にあたる960口を劣後出資します。万一、損失が発生した場合、タスキが先に損失部分を負担しますので、投資家の皆様は、タスキより優先して出資金の返還を受けることができます。